剣道の昇段審査はどうすれば合格できるのでしょうか? 剣道の昇段試験(ある程度のヤマを張ることも時には必要かもしれません)は、二段までは地道に練習を行っている人なら、いつも通りを心掛けて受ければ合格することができるはずです。 受審資格さえあれば誰でも合格できるというといいすぎですが、落ちる人が少ないのも本当ですので、いつも通りの実力を出すことを目標にしてください。 ただし、初段は地方ごとに合格基準が異なりますし、近年では合否判定が厳しくなっていると呼ねれているのですから注意が必要かもしれません。 中には、学科で落ちてしまう人もいるので、実技だけでなく、学科対策もしっかり行った方がいいでしょう。 解答例をそのまま丸暗記(覚えようとする文字や?字などを何もみないで、口に出したり、書いたりできることをいいます)すると失敗しやすいですから、重要なポイントを押さえて自分の言葉で書くようにするのがオススメです。 三段からは審査基準がぐっと厳しくなり、三段で合格率が40%から50%くらいだと言えるでしょうので、受審者の二人に一人が落ちてしまいます。 三段以上に合格するためには、基本的な所作にも品位・風格がなくてはいけません。 これは普段から心掛けていないと、付け焼刃ではすぐに審査員に見破られてしまうでしょう。 それに、試合とは全く違うものですから、試合と同じ感覚で受けてしまうと、品位がないと判断されて落ちてしまうかもしれませんねー