引越しをしてしまった時には

引越しをしてしまった時には何が残るのであろうか。そういうことを考えると、むなしくなってしまうこともある。この家では、思い出がたくさんあるために、忘れられないことも多いと思う。それでも、引越しが急に決まると思い出に浸ることもなく、出ていかなくてはならない。いきなり決まると、心の準備がないために切り替えが大変だ。
中古ワンルームマンションをリフォームして売却してしまおうかと考えている。なぜならば、中古ワンルームマンションには資産価値がないことに気付いてしまったからだ。だから、売却してしまいたいのであるが、単に売却してしまうだけでは芸がないのでリフォームを考えているわけである。しかしそんなにたくさん予算はない。
独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月3日、2011年1月度の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。また、「スマートフォンのウイルスに注意!」として、一般利用者向けに、まずスマートフォンにまつわるウイルスの脅威について説明し、その後、最近発見されたAndroidに感染するウイルスの特徴とともに、その感染予防策について具体的に説明している。

1月のコンピュータウイルス届出状況では、ウイルス検出数は約2.3万個と、12月の約2.3万個から同水準の推移となった。届出件数は1,106件となり、12月の874件から26.5%の増加となっている。コンピュータ不正アクセス届出状況では、1月の不正アクセス届出件数は12件で、このうち6件に何らかの被害があった。相談件数は41件で、このうち11件が何らかの被害に遭っている。被害届出の内訳は、なりすまし6件であった。ウイルス・不正アクセス関連相談総件数は1,463件で、このうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が442件(12月は474件)、「偽セキュリティソフト」に関する相談が17件(12月は17件)、Winnyに関連する相談が3件(12月は4件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が1件(12月は0件)などとなっている。
(吉澤亨史)

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株式会社シマンテック、トレンドマイクロ株式会社、マカフィー株式会社、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、経済産業省が共同で設立・運営している「セキュリティ普及促進委員会」は2月3日、2011年2月の「情報セキュリティ月間」中に「情報セキュリティ啓発活動」を実施すると発表した。

活動は、「実用期に入ったクラウドコンピューティング」をテーマに、「次世代の情報セキュリティの在り方と今後の方策」セミナーを2月22日に六本木アカデミーヒルズにおいて開催する。また、一般ユーザから企業・団体等に情報セキュリティ対策を改めて見直してもらうための特製ポスター(1万枚)を、関係団体を通じて2月から配布するとしている。
(吉澤亨史)

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エフセキュア・コーポレーションと米国の通信事業者フロンティア・コミュニケーションズは2月2日(現地時間)、協業によりフロンティアがすでに提供しているサポートサービス「Peace of Mind」の新しいサービスとして、インターネットセキュリティ、オンラインバックアップ、コンテンツ共有の3つの機能を提供開始した。

本サービスは、WindowsもしくはMacを使用しているブロードバンドユーザを対象としており、コンシューマと個人事業主に適したサービスとなっている。フロンティアがエフセキュアをパートナーとして選んだ理由として、企業理念とビジョンが一致していることを挙げており、今回提供される新しいサービスは、インターネットライフの快適化と安全性の向上を目的に導入された。エフセキュアとフロンティアは、両社の企業理念を具現化するサービスの一端として、インターネット、メール、写真や動画の共有のほか、複数の携帯端末による管理、バックアップ機能の拡充を図っている。
(吉澤亨史)

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大日本印刷(DNP)は2011年2月4日、インターネットバンキングなどでログイン認証に利用する「ワンタイムパスワード」(OTP:One Time Password)を、「時刻同期方式」で生成して表示するカードを開発した、と発表した。

時刻同期方式は一定の時刻間隔で自動的にパスワードを生成するもので、キャッシュカードと OTP 生成機能を一体化した製品が求められていた。DNP では、キャッシュカードにも対応できる OTP カードとして、4月に評価用サンプルの出荷を開始し、6月には本格的に販売を開始する。

今後 DNP は銀行や保険会社、インターネット証券会社などの金融分野、オンラインゲーム分野などで、国内市場に加え、海外市場に対しても、イベント方式および時刻同期方式の OTP カードを展開していく。

また、PC なみのセキュリティ対策が必要なスマートフォン向けでも、OTP カード市場の拡大を見込んでおり、2012年度までに5億円の売上を目指す。

OTP は利用時に毎回発行される“使いきりパスワード”。なりすまし防止で効果が高いため、さまざまなインターネットサービスのログイン認証方法のひとつとして普及している。

認証技術の標準化団体である OATH(Initiative for Open Authentication)準拠の OTP 生成アルゴリズムには、利用時に新しいパスワードを生成する「イベント方式」、一定の時刻間隔で自動的にパスワードを生成する「時刻同期方式」、管理者から送付される乱数(チャレンジ)を入力し所定のアルゴリズムで演算した結果(レスポンス)を生成する「チャレンジ&レスポンス方式」の3つの方式がある。

DNP は2010年3月に、ATM でも利用できる耐久性の高い「イベント方式」のキャッシュカード対応 OTP カードを開発している。

現在、金融機関などでは時刻同期方式が主流で、この方式の OTP 表示には厚みのあるキーホルダータイプの表示機が採用されているが、より薄く携帯性に優れた OTP カードが求められていた。

今回 DNP はこれに応える時刻同期方式の OTP カードを開発し、OTP カードのラインナップを強化した。

時刻同期方式の OTP カードは時計機能を内蔵し、30秒、60秒などの一定時間が経過するたびに新しい OTP を生成する。OTP 認証には、OTP カードの時刻とOTP 管理サーバーの時刻を正確に同期させる必要があり、カード内蔵時計には周波数精度の高い水晶発振器が必要となる。従来の高精度水晶発振器は0.6mm程度の厚みがあるため、プラスチックカードの ISO 規格0.76mmの薄さで OTP カードを製造するのが困難だった。

今回 DNPは、厚さ0.4mm以下の超薄型の水晶発振器を採用、厚さ0.76mmの OTP カードを実現した。カードサイズは横85.6mm×縦54.0mm×厚さ0.76mm。

 

 

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